### [SMTP エラー: ErrorSendAsDenied](https://wpmailsmtp.com/docs/smtp-error-errorsendasdenied/)

**公開日:** 2024年9月30日
**著者:** David Ozokoye

**内容:**

## 概要

**メール送信サービス**: [Microsoft 365 / Outlook.com](https://wpmailsmtp.com/docs/how-to-set-up-the-outlook-mailer-in-wp-mail-smtp/ "Microsoft 365 / Outlook.com")

「ErrorSendAsDenied」エラーは、MicrosoftのAPIを使用してウェブサイトからメールを送信するように設定する際によく発生します。 このエラーが発生すると、Microsoftをメール送信サービスとして使用している場合、サイト経由でのメール送信が正常に行えなくなる可能性があります。

## 原因

「ErrorSendAsDenied」エラーの主な原因は、メールアドレスの不一致です。WP Mail SMTPなどのSMTPプラグインでMicrosoftメール送信サービスを設定する際、メールアドレスの認証を行う必要があります。

Microsoftでは、ウェブサイトとしてメールを送信するために、ユーザーがメールボックスアカウントを認証する必要があります。送信者メールアドレスが、SMTPプラグインで認証したメールアドレスと異なる場合、このエラーが発生する可能性があります。

## 解決策

「ErrorSendAsDenied」エラーを解決するには、設定した「From」メールアドレスを、認証済みのメールボックスアドレスと一致するように更新する必要があります。この設定は、SMTPプラグインの設定ページで確認できます。

例えば、WP Mail SMTP の場合、**WP Mail SMTP » 設定** に移動してプラグインの設定ページにアクセスする必要があります。

![WP Mail SMTP 設定](https://wpmailsmtp.com/wp-content/uploads/2023/08/wp-mail-smtp-settings.png)次に、画面を下にスクロールして**From Email**オプションを見つけ、Outlookメール送信機能の設定時に認証したメールアドレスと一致するように更新してください。

![送信元メールアドレス](sendlayer)**注：** 詳細については、WP Mail SMTP での [Microsoft / Outlook.com メールクライアント](https://wpmailsmtp.com/docs/how-to-set-up-the-outlook-mailer-in-wp-mail-smtp/) の設定ガイドを必ずご確認ください。

あるいは、別のMicrosoftアカウントからメールを送信したい場合は、メールエイリアスを設定する必要があります。詳細なガイドについては、[Microsoftの「他のユーザーとして、または他のユーザーに代わって送信する」に関するドキュメント](https://docs.microsoft.com/en-us/exchange/recipients/mailbox-permissions)をご参照ください。

設定が完了すれば、接続済みの Microsoft アカウントで設定した任意のユーザーのメールアドレスを使用できるようになります。

以上です！これで、「ErrorSendAsDenied」エラーの一般的な原因と、その解決方法がわかりましたね。

サイトのメール配信率を向上させたいですか？[追加の接続](https://wpmailsmtp.com/docs/configuring-additional-connections/)を設定し、[バックアップメーラー](https://wpmailsmtp.com/docs/configuring-backup-connection/)として使用することを検討してください。

**カテゴリ:** エラーライブラリ

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